第63回国民体育大会冬季大会 長野かがやき国体 帯同報告

柔道整復師 今田

柔道整復師 今田幸伸

2008年2月19日から2月22日に行われた『第63回国民体育大会冬季国体』のスキー競技会に帯同させて頂いた様子を写真とともに紹介したいと思います。今回、帯同させて頂いたのは広島県代表の『クロスカントリー』です。選手の構成は、少年男子4名・少年女子2名・成年男子5名で、全11名の選手が参加しました。

雪の壁にはさまれた道の先には・・・

競技開始の3日前に長野県の野沢温泉に移動したのですが、そのときは吹雪で、さすが雪国といった印象を受けました。次の日から早速、競技会場で公式練習が行われました。

 左の写真は宿舎から競技会場へ行くまでの道路です。私自身、このような景色を実際に見たのは初めてでした。

 競技会場は『野沢温泉スキー場 南原クロスカントリーコース』でした。このコースは、長野冬季五輪バイアスロン競技が行われたコースで、5km・7.5kmのクロスカントリーコースは全日本スキー連盟公認コースでもあります。

 五輪の下にあるのは自動販売機です。この自動販売機では冬の間は飲み物が買えませんね。

なんと自動販売機がうまっている!
選手とコミュニケーションをとりながら、明日に備えてケア!

選手たちは、さすが広島県代表と思えるくらい意識の高い選手が多く、自分のコンディションやスキー板などの道具を大切にしていました。少年の選手のあいさつもしっかりできており、気持ちよく仕事をすることができました。

 左の写真は宿舎で選手のケアをしているところです。

毎日次の日の天候に合わせて自分のスキー板にワクシングしていました。右の写真は宿舎での様子ですが、ワクシングは宿舎だけでなく競技会場でワックステストを行い、天候・気温・湿度・雪温などに合わせて何種類もあるワックスから最も良いものを選んでいました。

ワキシングは正確な判断と技術が必要・・・!
がんばれ広島代表!

競技が行われる日には、天候が回復して日中は暑いほどでした。(暑いと言っても最高気温は7℃程度でしたが...)

 広島県代表は、個人でのクラシカルレースと少年男子のリレー(4名)、成年男子のリレー(4名)の競技に出場しました。今回の国体では少年男子10kmクラシカルで5位入賞、少年男子4人×10kmリレーで7位入賞と大変良い成績でした。

 少年リレーの様子です。写真中央が広島県の選手です。

今回は入賞もして、大変うれしく思います。また、明るく元気でとても気持ちの良い選手たちのサポートをさせて頂き大変良い経験になりました。

 これからも広島県のスキー競技を応援したいと思います。

             

応援ありがとうございました!

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